さらにその先へ、パラリンピックからパラアート、ともにいきる
ちきゅう市民クラブフェスティバル
本プロジェクトを支援してくださる方を募集しています!
NPOちきゅう市民クラブでは、これまで芸術文化を核とした国際交流、教育事業を行ってきました。どんな人も自分らしく生きることができ、それを受け入れる受容度が高く共に支えあう社会、誰もが自分の可能性に向かってチャレンジでき、それを応援しあえる温かい社会の推進の為、活動しています。
日時:11月20日(火)18:30
会場:赤坂区民ホール
筑波大学付属視覚障害特別支援学校音楽科の卒業生で、海外でも活躍する若い演奏家と日ロの演奏家の交流コンサート。
義足のダンサー、車椅子ダンサー、大前光市他も出演。
オリンピック、パラリンピック、そして、パラアーツを応援する啓発事業の一環として、若く優秀な演奏家に、演奏の機会を提供するとともに、その素晴らしい演奏を多くの皆さんに聴いて頂きたいと思います。
どんな人にもその才能を否定する障害はないこと。自分を信じることで強さを得、達成感を得、本当の才能を実感できるでしょう。
応援して頂くことで、エネルギーとインスピレーションを得、更にそれぞれのゴールに向かって頑張っていけます。これは、障害者のみならず、全ての人に言えることだと思います。
障害を抱えながらも、スポーツで頑張っている人に、そして、音楽やアートで頑張ってる人に、心を寄せ、応援しましょう!
その頑張る姿や作品から、私たちは、勇気や力を頂きます。
全ての人がともに、支えあい、助け合い、感動を共有し、ともに生きているのです!
この活動の為に、是非、ご支援下さい。感動共有体験にご参加下さい!
今回、11月20日のイベント開催に関しまして、ご寄付、ご協力をお願いしたいと存じます。
当日、ご参加できる方でチケットをご購入いただける方は、11月18日までにお申込み下さいますようお願い致します。
また、プログラムにお名前を掲載ご希望の方は、印刷の都合上、11月13日までにお願い致します。
この公演前にお申込みいただきました皆様へのチケット以外の物品のお礼に関しましては、12月10日過ぎにお送りさせて頂きます。当日の記録CD及びDVDは編集の都合上、2019年1月中旬以降の発送となります。
当日ご参加頂けない方のご寄付に関しましては、公演終了後も引き続き、ご支援をお願いお受けいたします。
筑波大学附属視覚支援学校音楽科の皆さんによる演奏会は、プロジェクトとして、今後も定期的に開催予定ですので、継続的な支援をお願い致します。
ちきゅう市民クラブアンバサダー・アーティスツ
左からグレゴリー・セドフ(ピッコロヴァイオリニスト), ユーリ・コジェヴァートフ(ピアニスト), マラト・シェミウノフ, イリーナ・ペレン(バレエダンサー), ヨハネス・フライシュマン(ヴァイオリニスト), アレハンドロ・ヴェラ(ピアニスト)
ちきゅう市民クラブの活動趣旨に賛同を賜り、このプロジェクトを応援していただいています。
ご支援・ご協賛の金額とそれに対するお礼一覧
当日ご参加頂ける方:
心より御礼申し上げます。
当日ご参加頂けない方:
日本初録音版 伴奏:高橋元子G.ビゼー:「カルメン」
E.カールマン:「サーカスの女王」
P.I.チャイコフスキー:「眠れる森の美女」
J.ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番
H.ヴィエニャフスキ:「モスクワの思い出」他 渾身の全17曲収録
企業・学校・団体様: